JGTOツアー『ISPS HANDA夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント』にて、Dynamic Gold EX Tour Issue使用選手が7年ぶり日本ツアー8勝目
国内男子ツアー『ISPS HANDA夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント』にて、Dynamic Gold EX Tour Issue使用選手が2018年「日本シリーズJTカップ」以来、7年ぶりとなる日本ツアー8勝目を挙げました。
国内男子ツアー『ISPS HANDA夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント』にて、Dynamic Gold EX Tour Issue使用選手が2018年「日本シリーズJTカップ」以来、7年ぶりとなる日本ツアー8勝目を挙げました。
PROJECT Xの全フレックス共41.0インチは生産終了となりました。今後の仕様は全フレックス40.5~37.0インチでの展開となります。なお、当面は在庫を持たれているゴルフショップや代理店様もあるかと思われますので、ご希望されるユーザ様は直接ショップ様にお問い合わせください。(弊社では一般ショッ
国内男子ツアー『ISPS HANDA夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント』にて、Project X使用選手がプレーオフ2ホール目で制して通算7勝目を挙げました。年間4勝を挙げて賞金王に輝いた22年以来の勝利となります。
PROJECT X REDは、PROJECT Xの同フレックスと比べて5g軽量化されているので、振り抜きやすさと安定感をより高めたシャフトです。また、REDはティップ部分をわずかに軟らかく調整。より球が上がりやすく、スピン量も増えるので、高さでグリーンに球を止めやすくなります。PROJECT X R
PROJECT X REDは、PROJECT Xのフィーリングを維持しながらティップ部分をわずかに軟らかく調整し、打ち出し角を高く、スピン量も増加するよう設計しています。PROJEXT Xの同フレックスと比べて5g軽量化されているので、PROJECT X本来の硬さはそのままで「少しだけ球とスピン量を
アスリートゴルファー向けProject XのグラファイトシャフトHZRDUSシリーズに新しいモデル「HZRDUS Gen 5 Black」を2025年5月より発売します。PGAツアー選手からの厳しい要望に応えたG5がついに日本にも上陸。安定した中間部と非常に硬い先端部により実現する低い打ち出し角と低
タイトリストの最新モデル「GT」シリーズで純正シャフトとして採用されている〈プロジェクトX ディナリ〉について、ゴルフダイジェスト・オンラインサイトに対談記事として公開されています。何故タイトリストの最新モデルに純正シャフトとして採用されたのか、ディナリが日本人ゴルファーに適している理由などについて
いつもご覧いただきありがとうございます。プロジェクトX(アイアン用)シャフトについてお知らせいたします。アイアン用プロジェクトXシャフトの41.0インチにつきましては在庫限りとさせて頂きます。なお、41.0インチの5.5フレックスについては既に完売につき販売終了となっております。今後の仕
北米最高峰の山の名を与えられたプロジェクトXの新グラファイトシャフト〈プロジェクトX ディナリ〉が、本日8月23日より発売開始いたしました。(※「レッド:40g 5.0, 5.5」の2製品のみ2024年9月末に発売予定)様々なプレーヤーのニーズに応えた3色で展開。◉ブラック:低弾道・低スピン
PGAツアープロから人気の高いプロジェクトXから、より一般・アマチュア向けに開発した新しいProject Xグラファイトシャフトが登場、その名もDENALI(ディナリ)。名前の由来は米アラスカ州に聳え立つ北米最高峰のDENALI(ディナリ)(2015年マッキンリー山より改名)地元の先住民族の