テーパーとは、先端部からグリップ側に向かって径が太くなっていくシャフトを言い、パラレルとは、先端部からファーストステップまで同じ太さになっているシャフトを言います。
また、テーパーシャフトは番手別に設計されており、長いものから短いものまですべて同じ重量になっています。
これに対し、パラレルシャフトは重量が1つのシングルシャフト。このため、番手によりティップ部、バット部のカット方法が異なります。例えば#3アイアンの場合、ティップ部を1インチカットした後、バット部をカットして長さを決めます。これが#9アイアンの場合になると、ティップ分を4インチカットした後、バット部をカットすることになり、ショートアイアンになるにつれてカットする量が増えますから、当然シャフト重量も軽くなっていきます。
この点がテーパーとパラレルの大きな違いですが、シャフト性能上、大きく変わることはありません。 |