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ティップのテーパーとパラレルの違いは?
仕様重量と標準クラブ長重量の違いは?
スタンダードボア・ブラインドボア・スルーボアの違いは?
ダイナミックゴールドS200とS300は何が違うの?
番手別設計シャフトの場合、何インチのシャフトを何番に使えばいいの?
では、テーパーとパラレルはどう使い分けるの?
ダイナミックゴールドのS300とダイナライトゴールドのS300は同じ硬さですか?
スティールシャフトは何年ぐらいもつのですか?
センシコについて詳しく教えて下さい。
ダイナミックゴールド装着のクラブをダイナライトゴールドかダイナミックゴールドライトにリ・シャフトしたいと考えているのですが、バランスはどのように変わりますか?

テーパーとは、先端部からグリップ側に向かって径が太くなっていくシャフトを言い、パラレルとは、先端部からファーストステップまで同じ太さになっているシャフトを言います。
また、テーパーシャフトは番手別に設計されており、長いものから短いものまですべて同じ重量になっています。
これに対し、パラレルシャフトは重量が1つのシングルシャフト。このため、番手によりティップ部、バット部のカット方法が異なります。例えば#3アイアンの場合、ティップ部を1インチカットした後、バット部をカットして長さを決めます。これが#9アイアンの場合になると、ティップ分を4インチカットした後、バット部をカットすることになり、ショートアイアンになるにつれてカットする量が増えますから、当然シャフト重量も軽くなっていきます。
この点がテーパーとパラレルの大きな違いですが、シャフト性能上、大きく変わることはありません。

※トライゴールドは、テーパーとパラレルの2種類がありますが、この商品に限りすべて番手別設計になっています。さらにシャフト重量は同一ではなく「ロングは軽く〜ショートは重く」にフローされた特別設計です。

仕様重量は実際に使われるクラブ長さにカットする前の、シャフト製品全長の重量のことをいい、標準クラブ長重量は、アイアン#3/38.5インチ合わせのクラブ長さにカットした場合の、実質シャフト重量です。

スタンダードボアは、シャフトを通すホーゼルの長さが30mm以内のヘッドを示しブラインドボアは、ホーゼルの長さが30mm以上で、ソールを貫通していないヘッドを、スルーボアは、ホーゼルがソールの下部まで貫通しているヘッドをそれぞれ指します。

違うのは重量です。
200、300、400といった数字をサブフレックスと言いますが、同一フレックスでの200や300といったサブフレックスの違いは、重量の違いになります。
200は300よりも2g程度軽く、400は300よりも2g程度重くなります。但し、S200とR200のようにフレックスが違う場合は当然硬さも違いますのでご注意下さい。(ダイナライトゴールドなど、サブフレックスを持つシャフトは全て同じ考え方です。)

ダイナミックゴールドライト以外は、全て41インチ=#1Iになります。(ダイナミックゴールドライトは41インチ=#2I、#1Iの設定はございません。)
ですが、特にダイナミックゴールドの場合、シャフトがかなり重く、しっかりとしているために、41インチを#2Iに使うメーカーがかなりあり、現在ではそれが主流になりつつあります。中には41インチを#1Iにお使いいただいているメーカーもありますので、特にリ・シャフトされる場合は、そのシャフトが何インチなのかを調べた上で、リ・シャフトされることをお勧めします。

通常、メーカーでヘッドを作る場合は、テーパーシャフトを使うのか、パラレルを使うのかは予め決定した上で作ります。リ・シャフトをする場合は、ヘッドがどちらのタイプなのかを専門家に見てもらった方がよいでしょう。つまり、ヘッド(ホーゼル)が9.4mmのパラレルタイプに対応するようになっていればパラレルを、テーパー用になっていればテーパーを使った方が、ピッタリします。パラレル対応のヘッドになっていても、テーパーシャフトを使うことは可能ですし、径が合わないことに関しましては、専門家に依頼すれば、うまく組み立てていただけるはずです。
逆にテーパータイプのヘッドにパラレルシャフトを入れたいという場合は、そのままではシャフトが入りません。
やはり、専門家にヘッドの径を大きくしてもらうなどの処置が必要になります。但し、ヘッドホーゼル径を大きくするには削らなければなりませんので、ヘッド重量が軽くなり、バランス(スウィングウェイト)が出にくくなる恐れがありますので、あまりお勧めしません。

商品によって若干違います。
ダイナミックゴールドは、私どもの商品の中で一番硬い設定にしております。
ダイナライトゴールドは、ダイナミックゴールドに比べ、若干(一番手ほど)柔らか目の設定になっております。また、ダイナミックゴールドライトに関しましては、S300と言いましても、ダイナミックゴールドのR相当の硬さしか出しておりません。(やさしくするためにフレックスも落としております。)

一概に何年とお答えするのは難しいことです。
スティールシャフトは金属です。当然錆びますので、こまめに手入れをすることが重要です。特に雨の日にプレーされた後には、乾いた布などを使って良く拭き取ること、また、湿気の無い場所に保管するなどすることで、長く使用することが出来るようになります。
スティールシャフトは、表面にはメッキが施されておりますので、表面が錆びると言うことは、しっかり手入れをしていれば、そう滅多に起こることではありません。万が一、表面に錆を発見された場合は、内側が相当錆びている可能性があります。使用せずに、リ・シャフトすることをお勧めします。(怪我をする恐れがありますので、絶対に使用しないでください。)

シャフト内部に装着した特殊コアをセンシコアと呼んでおります(トゥルーテンパー特許)。特にスティールシャフトの場合、芯をはずした時に手がしびれた経験をお持ちの方も多いと思いますが、センシコアは、装着しないスティールシャフトに比べて、75%もの衝撃を吸収します。「しびれ」は知らず知らずのうちに体に負担を与え、長期的に見て、悪影響を及ぼすことも有り得ないとは言い切れません。
日本の場合、練習場はほとんどがマットで、欧米人に比べ日本人の方が負担を受けています。よく練習場に通われている方には特にお勧めです。
目に見えて体の変化を感じる訳ではありませんが、長くゴルフをされる方は、きっとセンシコアの恩恵を受ける日が必ず来ます。アメリカPGAツアーで人気があるのは、毎日のようにゴルフをするプロが、体のことを思って使用しているに他なりません。

まず、ダイナライトゴールドに変えた場合ですが、結論から申し上げて、変わらないか、もしくは1ポイント前後重くなります。
通常の場合、シャフト重量が軽くなればバランスも軽くなるのですが、ダイナライトゴールドの場合、バランスポイントと言いまして、重量がダイナミックゴールドに比べてヘッド側にあるため、こういった結果になります。
ダイナミックゴールドライトやTX90の場合は、シャフト重量が極端に軽くなりますので、バランスも3ポイント〜4ポイント軽くなります。

クラブの組立てやシャフト交換はゴルフ工房・専門店やクラブメーカーに依頼されることをお薦めします。
★シャフト使用上のご注意:ゴルフプレー以外には使用しないでください。使用後は水分や汚れを布で拭き取ってください。異音やヒビ・割れなどがある場合には使用しないでください。異常な高温、冷温や多湿の状態下での長時間放置や保管はしないでください。溶剤、油、ワックスなどを塗らないでください。